>>320 操くん
うん、ほんとなんでこの学院に入っちゃったんだろ……。
( 相手の微笑みを見ればあんしんしたのかほっ、とため息をつきつつ過去の自分を思い返していて。苦笑いを浮かべると『えっと、敷島操君、だよね』と確認するように相手の名前を問い )
>>321 狐塚
あ、どうも……じゃなくて!
( 相手の返事も聞いてついでに、と言わんばかりにぺこっと頭を下げ。そんな自分にセルフツッコミするとすす、と少し右にずれて『あの、水飲み場どうぞ、』と相手にうながし )
>>322 茉侑ちゃん
えっ、なんで?
( 相手の言動の意味が分からずきょとん、としたような顔で。突然起き上がったため背中をなでていた手を空中で暇を持て余したようにぶらぶらさせ )
えっ、汚いからです!
(相手の顔にこちらもきょとん、とした顔一瞬し当たり前です、とでも言うかのような顔し上記述べて)
>瑞乃
ウフフ、血が、い〜っぱい
(ニタッと笑うと足からナイフを抜き取り、ナイフに付いた血を舐め。何かをブツブツ呟くと血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
キヒヒ、君も、真っ赤っ赤……!
>狐塚
>>322
へぇ〜……やるじゃん
(口の端を上げてニヤッと笑い小さく上記述べ。向かって来たナイフを避けると再度相手に向かわせ、自分も少しずつ近づいていき)
キャハハ、血が、い〜っぱい……!
(ニタァッと笑うと何かをブツブツ呟き。すると血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
>茉侑
>>323
うん、そうだよ
(久しぶりの友好的な笑顔に笑い返し上記述べ。自分の記憶を辿り『あ、思い出した瑞乃ちゃんだ!』と相手を指さし)
僕、この前のジャッジで、君に負けちゃったんだよね〜
>瑞乃
>>323 東
面白い奴だな。
(微笑みながら上記を述べ、少し間をあけてから「よければ、戦ってくれないか?」と言い
>>325 小夜
これは厄介だな。
(斧を地面に叩きつけた衝撃で矢尻を落とし上記を述べ)