>>350
僕の前では僕を対等な存在として扱う事!いい?
(唇に当ててる指は離さずニコッと笑い上記述べ。)
!?
(今まで経験したことがないのか、驚愕の表情浮かべ。体制を立て直そうとするも体が動かず)
茉侑
>>351 操
た、対等な存在‥?で、でも‥
(相手の言葉を聞き驚きの表情し少しためらいつつも「い、いいんですけど‥慣れなくて少し出来なくなる時も‥あるかも‥」おどおどしながらも続けて述べて)
小夜
チャンス‥です‥ね‥
(相手が動けないのを見計らい短剣を右手に左手で相手の前に向かい手かざし、風吹かせれば短剣を一緒に飛ばせて相手の顔の真横に来るようになっていて)
>>352 真改
守られる側‥です‥よ‥‥けど、守りたいから‥
(変わらず空を見上げ続け少し俯き上記述べちらっと無意識に相手見れば愛想笑いを浮かべて)