>>351 操
た、対等な存在‥?で、でも‥
(相手の言葉を聞き驚きの表情し少しためらいつつも「い、いいんですけど‥慣れなくて少し出来なくなる時も‥あるかも‥」おどおどしながらも続けて述べて)
小夜
チャンス‥です‥ね‥
(相手が動けないのを見計らい短剣を右手に左手で相手の前に向かい手かざし、風吹かせれば短剣を一緒に飛ばせて相手の顔の真横に来るようになっていて)
>>352 真改
守られる側‥です‥よ‥‥けど、守りたいから‥
(変わらず空を見上げ続け少し俯き上記述べちらっと無意識に相手見れば愛想笑いを浮かべて)
そう、僕と君は友達。少しずつ慣れてってね
(手を離し、ニコッと笑いウインクして。やることが無くなったのか頬に手を当て考え)
ねぇ、ところで友達って何すんの?
くっそ……!
(身を捩り、なんとかかわしてうめき声を上げ。顔からは笑顔が消え、相手を睨み付けていて)
>茉侑
>>353 >>茉侑さん
それを言ったなら、君は立派だ。
君のその意思は、いつか上位ランクの相手を貫く、そう信じることができるよ。勿論、僕も上位ランクだから、対象に入る。
もし下位クラスだからっていじめられたなら、これを使って呼ぶんだ。
(自分の携帯に直接電話できる専用の携帯を茉侑さんに渡し、そのあと顔を見て)
それか、自分の意思を相手に伝えるんだ。勿論、【ジャッジ】のときに自分の意思を相手に貫くんだ。