>>ALL
はぁ............ふっ!....ッチ
(弓道場で弓で矢を射る、全て真ん中にささっているが本人は満足できなくて思わず
舌打ちをする、今は麦わら帽を被っておらず
顔がよく見える)
>>47 百合香ちゃん
( /うわぁぁあありがたき幸せですぅぅう!←
いえいえ、時間が空いたら除く、くらいで良いのですよ!ゆったりと待っております(*´ω`*) )
へへ、そろそろ強制参加のジャッジがあるじゃん?練習のお相手願えないかなーっ、て……。
( 照れたような笑みを浮かべながら頬に手を当てて相手の反応を確かめるように少し首をかしげて )
>>48 千崎
( /いえいえ!ご帰還して下さっただけで感謝感激です!これからもどうぞよろしくお願い致します )
あ、え、なんかごめん。
( /同い年とはいえど自分は留年しているし初対面のため多少どもりつつも謝り。後ろ手でドアを締めつつ地味に相手に近づくと『……授業は?』と尋ね )
>>49 青桜
( /絡ませていただきます! )
……あー、いないか……。
( 弓道部の友人に用があったようで弓道場を除くも目当ての人が見つからず。落胆したようなため息を付くと相手に視線が行きここで帰るのもつまらないので扉を締めて中に入り )
>>50 東
なんで謝るんだ? まあいいや。
授業──ああなるほどそういう系?
(教師の信頼信用背負った優等生クンが 俺に授業出ろと催促しにきたのか? という疑念の瞳を向け)
>>49 青桜
おーやってるやってる
(よっと、と言いつつ扉を蹴り飛ばし道場に入り)
【すいません、もう一人作って良いですか?
順位は最下位の600位で】
>>48 千崎
【お久しぶりです!】
そうでしょう。
最も私は微妙な順位だから、貴方がどこまで知ってるか…、そんなに目立つ? 顔
(口元に手を当ててクスクスと笑いながら喋っていたが、視線に気づくと微笑みながら少し引いて、麦わら帽子を押さえ
信頼は得ておいて損はないもの。
(サボっていながら何を言ってるのだろうと、不思議そうに首傾げ
>>49 青桜
ど真ん中じゃないの。弓兵さん
(あまり関わりのない弓道場だが、舌打ちに何気なく見てみれば相手がいて、麦わら帽子を目深に直してそう言って
>>50 瑞乃
【いえいえ此方こそ、参加出来てありがたやー、です!
少し戻って来られていと嬉し… ええ、マターリお願いします( *`ω´)】
ああ、もうそんな時期かぁ…
50位の私で力になれるかわからないけど、鎌わないわよ
(頷き、憂鬱そうに溜息交じりに微笑み、それを取り払って明るく微笑むと了承し