>>48 千崎
【お久しぶりです!】
そうでしょう。
最も私は微妙な順位だから、貴方がどこまで知ってるか…、そんなに目立つ? 顔
(口元に手を当ててクスクスと笑いながら喋っていたが、視線に気づくと微笑みながら少し引いて、麦わら帽子を押さえ
信頼は得ておいて損はないもの。
(サボっていながら何を言ってるのだろうと、不思議そうに首傾げ
>>49 青桜
ど真ん中じゃないの。弓兵さん
(あまり関わりのない弓道場だが、舌打ちに何気なく見てみれば相手がいて、麦わら帽子を目深に直してそう言って
>>50 瑞乃
【いえいえ此方こそ、参加出来てありがたやー、です!
少し戻って来られていと嬉し… ええ、マターリお願いします( *`ω´)】
ああ、もうそんな時期かぁ…
50位の私で力になれるかわからないけど、鎌わないわよ
(頷き、憂鬱そうに溜息交じりに微笑み、それを取り払って明るく微笑むと了承し
真ん中でも全然ダメだ、なってない
(矢に水を惑わせ勢い良く打つ、大きな音と共に放たれその矢も先程と同じように
真ん中に刺さっている)
ほらな、ダメだろ?
(上記を言うと今麦わら帽子がない事に
気づき急いで道着の袖で顔を隠す)
>>53 青桜
水を纏えば遅くなるのは必然、その中でど真ん中って、充分じゃない?
(相手の動きを観察し、また真ん中に当たるのを見て、片手で小さな丸を作り
さっぱりだわぁ。真ん中以上、何処に刺さればいいの
…? あら御免なさい、気を悪くした?
(訳がわからないよ、といった様子で首を横に振り、相手の動きに上記を返し
>>51 青桜
以後善処しよう
(また奇抜な、と戻された背後の扉に意識を向ける
しかし何故胴着にフード? 何かの流行りかと若干冷めた瞳を向け)
>>53 野光
どこまで知ってるか、ねえ…随分と上からの物言いのようで
(言われた言葉を反芻し、察したようにサッと目を背け)
いや、別に教師に信用されていいなーという妬みとかは一切ないぞマジで。
ぶっちゃけ俺は授業に出れば信用されただろう。ただあんなクソつまらない授業や教師陣に利用されて時間を無駄に消費するのが嫌なだけだ!
(誤解するなよ、と言い放ち)
>>51 千崎
そういう系?……あ、いやいや、違うよ。
( 一旦分からない、と言った風に首をかしげるも相手の視線を感じ緩やかに否定して。相手の近くの席に座れば『授業出なきゃ留年するよ、って思っただけ』とやや苦笑いしつつ相手の方を振り向き )
>>52 青桜
ちょちょちょちょ、タンマ!まだ死にたくない……。
( 向けられた弓矢の先に慌てて手を振りつつやや怯えたような表情になり。『き、弓道部の友達に用事があったんだけど、いないみたいで……』と当初の目的をどもりつつも述べて )
>>53 百合香ちゃん
( /毎度毎度主の代わりに把握ありがとうございます!!“〇| ̄|_ )
ありがとう、私も最近体動かしてなくてさぁ。
( 『本気じゃなくて軽い準備運動程度でいいから』と、へらりと笑えばどこから取り出したのか右手で自分の武器であるナイフをくるくると弄び )