>>50
........は!!................ッくそ!
(矢に水を惑わせ勢い良く打つ、
とても大きな音が道場に響き渡り煩い
的の真ん中に当たると瑞乃を見つけ睨んで)
ここに来た要件を言え、悪戯などといった
ものならば打つ
(上記を言う前に(大輝だけの特別な道着)に
ついてるフードを被り顔を隠す、弓矢を構え
瑞乃の答えを待つ)
>>51
入るのならもっときちんと入れ
(焔の蹴り倒した扉を水で何とか修正し
弓矢をおいてフードを被る、顔は隠されていて表情が分からない)
>>51 千崎
そういう系?……あ、いやいや、違うよ。
( 一旦分からない、と言った風に首をかしげるも相手の視線を感じ緩やかに否定して。相手の近くの席に座れば『授業出なきゃ留年するよ、って思っただけ』とやや苦笑いしつつ相手の方を振り向き )
>>52 青桜
ちょちょちょちょ、タンマ!まだ死にたくない……。
( 向けられた弓矢の先に慌てて手を振りつつやや怯えたような表情になり。『き、弓道部の友達に用事があったんだけど、いないみたいで……』と当初の目的をどもりつつも述べて )
>>53 百合香ちゃん
( /毎度毎度主の代わりに把握ありがとうございます!!“〇| ̄|_ )
ありがとう、私も最近体動かしてなくてさぁ。
( 『本気じゃなくて軽い準備運動程度でいいから』と、へらりと笑えばどこから取り出したのか右手で自分の武器であるナイフをくるくると弄び )