>>59 青桜
アイツ…? 目標とする人がいるのね、素敵な事
ん、あら麦わら帽子。 お揃いね、跡隠しなら申し訳程度にしかならないわよ?
(向上心があるのだな、と微笑ましく思い、相手の麦わら帽子を見て、自分のを端をつまんで見せ
まぁ、もう亡くなったがな
この帽子はアイツがくれたものだ
アイツを超えるまで俺はこの帽子を
被る、それだけだ
(麦わら帽子を深く被り相手に背を向け
更衣室に向かう)
>>61
ならばいい
(上記を言いながら麦わら帽子が置いてある机に向かって歩く、机の目の前に来ると
麦わら帽子を取り深く自分の頭に被せる)