>>51 青桜
以後善処しよう
(また奇抜な、と戻された背後の扉に意識を向ける
しかし何故胴着にフード? 何かの流行りかと若干冷めた瞳を向け)
>>53 野光
どこまで知ってるか、ねえ…随分と上からの物言いのようで
(言われた言葉を反芻し、察したようにサッと目を背け)
いや、別に教師に信用されていいなーという妬みとかは一切ないぞマジで。
ぶっちゃけ俺は授業に出れば信用されただろう。ただあんなクソつまらない授業や教師陣に利用されて時間を無駄に消費するのが嫌なだけだ!
(誤解するなよ、と言い放ち)
>>61 千崎
上位の子ほど、攻撃手段や弱点が知られてるとよく聞くもの。
別に上から目線のつもりはないよ、いつも通りの百合香さんなだけよ
(ニコニコと薄っぺらく微笑みながら、相手の横顔を眺めて
まあ、もし妬んでたら自業自得としか言い様がないものね。
へえ。それはご立派だ事。その割には駄眠を貪ってるけど、身長でも伸ばしたいの?一位さん
(言い分は分かるが目的がさっぱりだと言いたげに、しらけた様子で肩をすくめて首かしげ
まぁ、もう亡くなったがな
この帽子はアイツがくれたものだ
アイツを超えるまで俺はこの帽子を
被る、それだけだ
(麦わら帽子を深く被り相手に背を向け
更衣室に向かう)
>>61
ならばいい
(上記を言いながら麦わら帽子が置いてある机に向かって歩く、机の目の前に来ると
麦わら帽子を取り深く自分の頭に被せる)