>>60
まぁ、もう亡くなったがな
この帽子はアイツがくれたものだ
アイツを超えるまで俺はこの帽子を
被る、それだけだ
(麦わら帽子を深く被り相手に背を向け
更衣室に向かう)
>>61
ならばいい
(上記を言いながら麦わら帽子が置いてある机に向かって歩く、机の目の前に来ると
麦わら帽子を取り深く自分の頭に被せる)
>>63 青桜
あら、そう。もう居ないなら、何時までも超えれたかわからなそうね
でもそれなら、慌てて顔を隠すみたいに被らなくても良いのに
(更衣室へ向かう背中に手をふり、見えなくなると壁に寄り掛かって、生徒手帳を開きながら続け
>>62 野光
そりゃな。蹴落とすには相手の対抗手段を知る必要がある。
まあ対俺の場合は楽勝だろ。
(粗末な1位なもんでと自虐し、授業出ていないしそこまで力量が露見してない…よな? と一人内心で頭を抱えた)
秘密だ。というか別になんでも良いだろう?
(お前に教える価値も義務もない。含みある言い方をし悠然に微笑み)
>>63 青桜
いいんかい。
…って、なんで麦わら帽子なんだ?
(フード+麦わら帽子ってなんか斬新だなと傍観しつつ)