>>72 千崎
ふーん…じゃあ、私の攻撃手段も分かるのかしら?
腐っても一位さんでしょ? 気にしなくていいんじゃない
(人差し指を立てて微笑み、日傘の先を肩に担いで
嫌な笑い方するわねぇ。でも、確かに全くもってどうでもいいわ。貴方と戦う気、無いもの
(少し眉を寄せて膨れた後、ふっと頭を横に振り、にっこり微笑んで
>>74 野光
ああ一応な。
しかしお前の力はよく分からない。今度模擬かジャッジで見て見たいね。
(腐っても、という物言いに反応するが茶目っ気だろうと考え、)
同感だ……と言いたいが戦意どころかお前に対する興味すらなかったわ。
(ごろんと床に寝転ぶ。掃除が甘いのか床に薄すらと積もった埃に顔を顰め)
>>76 青桜
あーお前、そっち系の痛い奴か?
なんというか、お疲れ様。
(にんまりと薄気味悪い満面の笑みを浮かべ)
>>83 茉侑
【絡みます】
いやー。誰かは知らないがなんか凄いことになってるな。
劣等生か?
(遠くから歩いてきた学ラン姿の赤毛が話し掛け)