>>74 野光
ああ一応な。
しかしお前の力はよく分からない。今度模擬かジャッジで見て見たいね。
(腐っても、という物言いに反応するが茶目っ気だろうと考え、)
同感だ……と言いたいが戦意どころかお前に対する興味すらなかったわ。
(ごろんと床に寝転ぶ。掃除が甘いのか床に薄すらと積もった埃に顔を顰め)
>>76 青桜
あーお前、そっち系の痛い奴か?
なんというか、お疲れ様。
(にんまりと薄気味悪い満面の笑みを浮かべ)
>>83 茉侑
【絡みます】
いやー。誰かは知らないがなんか凄いことになってるな。
劣等生か?
(遠くから歩いてきた学ラン姿の赤毛が話し掛け)
えっ‥あ、ごっごめんなさ‥ごめんなさい!
(顔を手で隠しながら相手に声を掛けられれば顔を上げ相手の問いにも答えず立ち上がり相手に向かってぺこっと何回もお辞儀し泣き声で謝り)
>焔
>>89 千崎
あら、そうなの? なら幸運ね。
それは構わないわよ、点数に加えないなら。
(少し嬉しそうに日傘を身に寄せ、順位はキープしていたいようで
あら、それなら同感で合ってるわよ。 てか、けむたくない?そこ。
(苦笑いでかがみ
でも別に目がなくても音があれば動ける
から無くても不便ってわけじやねぇーな
(麦わら帽子のつばを触りながら上記口に)
>>89
は....?........意味が分からん....
(お疲れ様と言われ上記を口にすると
麦わら帽子が風で吹き飛び片方の失明した
死んだ目が現になる)