>>372 夏生
うるさいなぁ〜‥‥というか電卓‥?
(頬膨らませ相手見て取り出した電卓見れば少し呆れ顔で上記述べ「電卓なしで計算ムリなの‥?僕は君がついてきてくれて僕の代わりに話ししてくれれば良いんだよ‥」と続けて述べ)
あ、その、えっと嘘ですごめんなさいご飯ください…
(飯抜きという言葉を聞きびくっと肩を震わせだんだんと目が死んでいき)
てかさあ、真琴が料理長みたいなやつになって夜飯とか作ったらめっちゃ楽しそうじゃね?
(先ほどとは打って変わりぱっと表情を変え、目を輝かせながら述べる)
>>373 真琴
あれ、そうだったのか?俺はてっきり計算ができなくて服が買えなかったのかと…
まっ どっちにしろこの夏生様に任せなさい!
(携帯を後ろポケットへしまいつつ任せなさいと言ったものの「ただし綺麗なお姉さん以外な」とコソコソと耳打ちし)
>>374 レオ
【絡ませていただきます!】
〜♪俺の話を聞け〜…… うおおっ!!…ビ、ビックリした…人か…。
(どこか出掛ける様子で財布だけを手に持ち、上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開けると、まだ薄暗い景色の中に相手の姿を見つけ驚く)
>>399 子春