( / 参加許可ありがとうございます!初回投下させていただきます!、)
>>おーるさま!
さてとっ、例の屋敷は何処かしらねぇ。
( とある平日の夜、身支度を整え、荷物を持ち、一枚の絵を見て。微かに笑みを浮かべ、静かに呟けば家を出て。人気のない道を歩き続け、途中休憩もしつつ、あっという間に夜明けに近づき。
午前1時を回ったところ、やっとのこと例の屋敷を見つければ嬉しそうに笑い。真っ白で分かりづらい扉を、軽く二回ノックしては、人が出るか少し心配したりして。)
………誰。
(ノックの音に包帯だらけの顔をフードをかぶって隠した後玄関を開けて無愛想に上記を言い
>>399 子春
ふあい‥‥‥誰ですか‥?
(自分の部屋で眠っていたところ、ノックする音が聞こえ自分の部屋の窓から相手を見下ろし上記述べ、お客さん、と気づけば二階の窓から飛び降り綺麗に着地すると相手見てぺこりとお辞儀し柔らかく微笑んで)
あ、その、えっと嘘ですごめんなさいご飯ください…
(飯抜きという言葉を聞きびくっと肩を震わせだんだんと目が死んでいき)
てかさあ、真琴が料理長みたいなやつになって夜飯とか作ったらめっちゃ楽しそうじゃね?
(先ほどとは打って変わりぱっと表情を変え、目を輝かせながら述べる)
>>373 真琴
あれ、そうだったのか?俺はてっきり計算ができなくて服が買えなかったのかと…
まっ どっちにしろこの夏生様に任せなさい!
(携帯を後ろポケットへしまいつつ任せなさいと言ったものの「ただし綺麗なお姉さん以外な」とコソコソと耳打ちし)
>>374 レオ
【絡ませていただきます!】
〜♪俺の話を聞け〜…… うおおっ!!…ビ、ビックリした…人か…。
(どこか出掛ける様子で財布だけを手に持ち、上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開けると、まだ薄暗い景色の中に相手の姿を見つけ驚く)
>>399 子春