あ、その、えっと嘘ですごめんなさいご飯ください…
(飯抜きという言葉を聞きびくっと肩を震わせだんだんと目が死んでいき)
てかさあ、真琴が料理長みたいなやつになって夜飯とか作ったらめっちゃ楽しそうじゃね?
(先ほどとは打って変わりぱっと表情を変え、目を輝かせながら述べる)
>>373 真琴
あれ、そうだったのか?俺はてっきり計算ができなくて服が買えなかったのかと…
まっ どっちにしろこの夏生様に任せなさい!
(携帯を後ろポケットへしまいつつ任せなさいと言ったものの「ただし綺麗なお姉さん以外な」とコソコソと耳打ちし)
>>374 レオ
【絡ませていただきます!】
〜♪俺の話を聞け〜…… うおおっ!!…ビ、ビックリした…人か…。
(どこか出掛ける様子で財布だけを手に持ち、上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開けると、まだ薄暗い景色の中に相手の姿を見つけ驚く)
>>399 子春
>>456 夏生
は‥?任せるけど‥
(相手の発言に少し呆れつつも上記述べ「早く行こ」と相手の袖引っ張り)
お前がやるとキッチンが半壊しそうだけどな
(クッキーを皿に移しながら上記を言い
>>457
冗談を分かれガキ。
(相手の頭を軽くぽんぽんと撫で上記を言い「杖だとお前迷子になりそうだし座ってけ」と続け