>>51
料理か〜!私は氷の魔法でものを凍らせることが得意!
(「最近時の魔法も使えるようになったけどまだまだ慣れないや…」と少し悲しそうに言うが
相手の不思議そうな顔を見て「どうかした?」と相手に言う)
>>53 ▽ 霧島さん、
なんで、私の事知ってるんですか?
私、貴方の事よく知りません。
( メモ帳を取れなかった事と、笑う相手が少し気にくわなかったのかムスッとした表情を浮かべ。
フードで相手の顔があまり見えず、少し困ったような仕草をすれば自分の名前を知っている事に少し焦り。何故か負けじといつもの無表情を作り。)
>>52 ▽ 藤川さん、
それは凄いですね!
( 相手の特技を聞くなり目を輝かせ。やはり魔法を使うことに憧れを隠しきれずにいて。悲しそうな顔を見れば『 藤川さんならすぐ出来るようになりますよ!、』と励ましの言葉投げ掛け。
どうかしたかと聞かれると『 何でもないですよ?、』なんて誤魔化し。校庭へ付けば何やらボールが凄い勢いで此方に飛んできて。)