>>48 藤川さん
そりゃあ、ボクに知らない事はありませんから
(不思議そうに自分を見つめる相手に、ニッコリと笑を浮かべて)
>>49
シークレットはシークレットですー
(聞かれては楽しそうに笑いながら上記を言い、手をのばれされれば回避するかのように横に転がっていき。
少し動いてから勢いを付けて起き上がり、相手を見て、覗くようにフードをズラせば「あなたは八幡鈴さんですよね?」なんて首を傾げて)
ふーん。じゃあ私の秘密を言ってみてよ
(相手に怪しいな…と思いながら上記を呟き)
>>53 ▽ 霧島さん、
なんで、私の事知ってるんですか?
私、貴方の事よく知りません。
( メモ帳を取れなかった事と、笑う相手が少し気にくわなかったのかムスッとした表情を浮かべ。
フードで相手の顔があまり見えず、少し困ったような仕草をすれば自分の名前を知っている事に少し焦り。何故か負けじといつもの無表情を作り。)
>>52 ▽ 藤川さん、
それは凄いですね!
( 相手の特技を聞くなり目を輝かせ。やはり魔法を使うことに憧れを隠しきれずにいて。悲しそうな顔を見れば『 藤川さんならすぐ出来るようになりますよ!、』と励ましの言葉投げ掛け。
どうかしたかと聞かれると『 何でもないですよ?、』なんて誤魔化し。校庭へ付けば何やらボールが凄い勢いで此方に飛んできて。)