>>53 ▽ 霧島さん、
なんで、私の事知ってるんですか?
私、貴方の事よく知りません。
( メモ帳を取れなかった事と、笑う相手が少し気にくわなかったのかムスッとした表情を浮かべ。
フードで相手の顔があまり見えず、少し困ったような仕草をすれば自分の名前を知っている事に少し焦り。何故か負けじといつもの無表情を作り。)
>>52 ▽ 藤川さん、
それは凄いですね!
( 相手の特技を聞くなり目を輝かせ。やはり魔法を使うことに憧れを隠しきれずにいて。悲しそうな顔を見れば『 藤川さんならすぐ出来るようになりますよ!、』と励ましの言葉投げ掛け。
どうかしたかと聞かれると『 何でもないですよ?、』なんて誤魔化し。校庭へ付けば何やらボールが凄い勢いで此方に飛んできて。)
あはは!ありがとう!
(相手に励ましてもらえたのが嬉しくなった瞬間
ボールが来たのに驚くがなんとかボールをキャッチし)
>>56
うわ…コイツストーカーレベルにやばいんだけど…
(相手が言ったことに「な、何で私が男だって知ってんのさ…」
と怯えながら言い)
>>55 八幡さん
以上でも以下でもなく、ボクは貴方を知ってただけですよ
(表情からして相手が怒ってるなぁ、なんて内心考えていれば何が面白いのか相手とは対照的に口元はニコニコしていて)
>>57 藤川さん
なっ....ストーカーとは心外ですねぇ
(怯える相手の言葉を聞けば何となく苦笑いと取れそうな、でもニヤケとも取れそうな笑を浮かべ、「ボクは知ってるだけです〜」なんて理由になってない事を言って)