>>103
翔/
だって本当の事だろー?
(不思議そうに首をかしげて上記を言い
優/
………
(呆れたような顔で翔を見て
>>104
【不備ありません、初回投下お願いします】
>>106
翔/
俺のが読心でー、優のが気体操作!
(優の肩をポンポンと叩きながら上記を言い
優/
……
(不機嫌そうに翔の手を払って
いや確かにそうだが…もっと分かりやすい
目印がなかったのかい?
三階だったから…中等部の教室があるとか。
(もしくは視聴覚室があるとか、など
色々例を出して聞いてみて)
>>108
>>107 : ユマさん、
うぅん・・・あっ、ありました!
( ふと相手の足元を見れば長方形の形をした筆箱のようなものを見つけ、手にとっては鉛筆を入れ始め。全て入れ終われば相手に手渡し。)
>>108 : 翔さん、優さん、
読心に、気体操作・・・!楽しそうな能力ですね!!
( 能力のことを聞けば、どれも小説等に出て来そうなもの。小説好きの愛にとってはかなり羨ましいらしく、目を輝かせては楽しそうに言い。)
【ありがとうございました、初回出しますね】
>>ALL
零:はぁ…マジでどこ行ったんだ……?
一:皆の電波使って探そっか?
(どうやら野球ボールを探しているらしく
草原をガサガサと探していて、上記を零がぽつりと言うとそれに反応した一が上記を言い、名案だと一は思うが零に却下される)