>>107 : ユマさん、
うぅん・・・あっ、ありました!
( ふと相手の足元を見れば長方形の形をした筆箱のようなものを見つけ、手にとっては鉛筆を入れ始め。全て入れ終われば相手に手渡し。)
>>108 : 翔さん、優さん、
読心に、気体操作・・・!楽しそうな能力ですね!!
( 能力のことを聞けば、どれも小説等に出て来そうなもの。小説好きの愛にとってはかなり羨ましいらしく、目を輝かせては楽しそうに言い。)
あ、ありがとうございます!
…えーと、お名前は…?
(受け取った筆箱は確かに自分の物のようで。鞄にしまって立ち上がれば名前を聞いて。顔で人を識別できないので、声と名前を結びつけると覚えやすいので)
>>114
あ…よ、良かった…
ありがとうございます。お名前を聞いても…?
(見つかった筆箱に安堵の息を漏らして。名前を聞きながら手を握ろうと手を彷徨わせて。)
翔/
いやいや、俺のはともかくこっちの優のは怖いぞ?
(優の肩をべしべしと叩いて上記を言い「部屋の中真空にしたり色々されるしなー」と続け
優/
『主にお前のせい』
(翔の手を払いながら上記を書いたメモを翔に見せて
>>119
翔/
瀬文翔!で、もう一人居るけどこっちは瀬文優!
(楽しそうに名を名乗って優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い
優/
………
(不機嫌そうに翔の手を払って