>>134
!!
(相手の声に体をビクンと強ばらせれば、今までの淀んだ雰囲気が嘘のように姿勢を整え、相手を一瞥し「こっ、此処には私一人だ」なんて、多少声が裏返りつつ述べて)
【/絡み感謝です、!】
>>135
…っうわ、!
(周囲を見ずにどんよりとしていたため、いきなり相手が現れたように感じ、驚き上記の声を上げれば、その動揺につられるようにして空想世界の景色が霞み、机を含めた元の景色が霞む隙間から見え隠れして)
【/絡み感謝です、!】
翔/
おお、そうか!じゃあ俺に似た顔のやつ見てないか?
(相手の言葉に納得したように頷き上記を言い
わ……
……ええと、2年生です…物理室に行きたいのですが…
(突然肩を叩かれたので思いっきりびっくりして。ちょっと落ち着いてから振り向いて、行きたい場所を伝えて)
>>140
ひぁあっ!?
…ど、どなたでしょうか…?
(びっくりした声、違和感の正体は彼女だと思って話しかける。自分は目が見えないため景色が変わっている事に気づくことができず)
>>143
………。
よろしくお願いします。では、私は行きますね?
(自然と離れた手、両手を体の前で合わせて。特に用もないので、僅かばかり小首傾げ手を振り、階段を上っていこうとして)