>>143
翔/
じゃあ端っこで見る!行くぞ優!
(訓練室の隅まで優を引っ張りながら上記を言い
優/
………
(翔の手を払って隅に座り
>>145 : 翔さん、優さん、
でっ、では行きますっ!
( 相手二人が隅に行くのを見届けては、深く息を吐き。軽くジャンプしてはそのまま空中で回り。白い煙が出つつ、徐々に何かしらの動物へと変わっていき。煙が消えて見えるのは完全に小鳥姿の愛。今日は珍しく、数分もそのまま能力を使えていて。相手二人の前まで飛んでいけば『 できました!、』なんていい。)
>>149 : 伸零さん、伸一さん、
気になりますよ?でも、あまり聞かない方がいいと思ったので。
( 正直に思いを伝えた後、苦笑してみて。気をそらすかのようにスケッチブックに目線を落とせば、ペラペラとページを捲って行き。)