>>159
翔/
あ、優!エアバック準備!
(相手の動きに慌てて優に上記を言い
優/
……
(相手の落ちる位置に空気のクッションを作って
>>160 : 翔さん、優さん、
っ・・・あれ?なんか・・・なんかあります。
( 再び叩きつけられるのかと身構え、衝撃を待っていたものの、来たのはふわっとしたようなクッションのようなもの。不思議そうにつついたりしては、おぉ、なんて歓声あげて。)
>>161 : ユマさん、
あっひき止めてしまいすみませんでした。
( 去ろうとする相手に、謝罪しては此方も目的地へと移動しようとして。しかし、相手が階段の登ろうとするのを見るなり心配したのか、見届けてから行こうと決めて。)