>>47
用…といえば、用です。用という言葉に満たないほどの些細なことかもしれませんが。
(何か用?と声をかけられれば、上記をほんの少し笑顔を作りながら述べ、「先ほど、あなたは微笑みました、何故ですか?そして、なんで鎌なんて持っているのですか?」と鎌の事を話し出せば鎌を指差して)
>>48
そうですか。
(ニコッと笑顔を作って「あなた、なんでこんなところにいらっしゃるのですか?よく生きて入られましたね。」と傷の見あたらない相手をじーっと見つめて)
ああ、いいですよ
(相手の言葉に少し驚くも変わらず笑みのままで上記を述べ「夜心星流です」
相手の要望には軽く頭を下げて続けてのべ)
>>52
覚えていません 気づいたらここにいたからここに留まってるだけです
(相手の問いかけににこりと微笑んで「ふふ、傷つかないよう力を高めてる
だけです 痛いのは嫌いなので」相手に見つめられると胸に手を当てて微笑み続けて述べて)
笑った理由は楽しいから、鎌を持っている理由は何となく、かな?
(相手の質問を受け、考えながら答えを返し。面白い子だな、と思いつつ「じゃあ君の名前は?」と笑顔で返してみて)
>石流
>>53
星流ちゃんか〜いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、無意識に相手の頭撫で。自分を指差すと「僕は操。操るって書いてみさおって読むんだ」と言い)
>星流
>>65
んー?あ、こんにちはー
(友達の様な気軽さで挨拶され、一瞬戸惑うも挨拶を返し。相手の顔を見るとどこかで見たことあるような顔だった為、名前を思い出そうと頭を捻り考えだし)
>シュリ