>>52
笑った理由は楽しいから、鎌を持っている理由は何となく、かな?
(相手の質問を受け、考えながら答えを返し。面白い子だな、と思いつつ「じゃあ君の名前は?」と笑顔で返してみて)
>石流
>>53
星流ちゃんか〜いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、無意識に相手の頭撫で。自分を指差すと「僕は操。操るって書いてみさおって読むんだ」と言い)
>星流
>>65
んー?あ、こんにちはー
(友達の様な気軽さで挨拶され、一瞬戸惑うも挨拶を返し。相手の顔を見るとどこかで見たことあるような顔だった為、名前を思い出そうと頭を捻り考えだし)
>シュリ
自分の身体に傷がつくのが嫌だから傷をつけないように
特訓しているって意味です
(相手があまり理解できていないのを見るとくすりと笑って上記述べ「赤輝、様
私は夜心星流といいます。」ぺこりと頭を下げると手を差し出して)
>>65
食べ物は探してません
(相手に声をかけられるとニコッと微笑み上記述べ「見ていたんです、ただ見てただけです」
とがれきを見つめて)
>>67
‥はじめてです
(相手にいい名前、と言われ頭をなでられるとぽつりと呟き「操様、よろしくお願いします」と
笑みを絶やさずに続けて述べ)
...?どうしてカミサマは無慈悲だと断言出来るのですかー?
カミサマに会ったことなんて無いでしょうー?
(相手がまるで自分自身を嘲るかの様な言い方をしたため不思議に思い、相手を上目遣いで見上げながら疑問を投げ掛けて。)
ふふふっ、あたしは誰でしょーか?
(相手の予想通りの反応にくすくすと愉しそうに笑みを浮かべながら、ずいっと相手の顔を覗きこみ、上記を呟いて。)
>>67
(氷笠 零様)
よろしくお願いしますね。
(こちらも笑顔で話して「はあ、」とため息をついて)
(唐志摩 幸男様)
…ッ!
(しまった、そう思いどうすればこの場を乗り切れるのかを考え、よくアニメであるアレをやろうと、「に、にゃあー」と言って猫の真似をするが、棒読みで)
>>64
ええ、私の能力を持ってしてもそれはどうにもならない事。
(自分の右手の手のひらを見つめながら言い、それでも顔はほんのりと笑みがこぼれていて「私の能力なんて何かを守る事よりも何かを壊す事が得意みたいですから。」なんて寂しげな笑顔をして言って)
>>67
楽しいから、何となく…。
(鎌をじーっと見つめるも何も言わず、名前を聞かれれば「石流。石流 赤輝。」と名前のみを述べて)
>>68
それって、特訓でどうにかできる事なんでしょうか…?
(疑問に思った事を聞き、「私には、 分かりません。」少し右手を自分の頭に当てて言って)