>>27-44
【ありがとうございます、初回出しますね】
>>ALL(氷笠 零)
はぁ……全部壊れてるじゃないか……
(壊れてボロボロになった街を見てため息をつく)
>>ALL(唐志摩 幸男)
ようやく静かになった……よしよし……
(元路地裏だった場所に立ちいつものように黒猫を頭に、カラスを肩にと戯れている)
(氷笠 零様)【絡みます!】
あれだけの事があったのですからね。仕方ないですよ。
(相手の後ろから相手が視線を向けている方向へ自分も視線を向けて上記を述べて)
(唐志摩 幸男様)
…黒猫と、カラス?
(黒猫を頭に、カラスを肩に乗っけている相手を見れば珍しい光景を見たかのように目を丸くして「あんなに動物になつかれるなんて…」なんて言って相手をじーっと見つめていて
む?…そうだここには神社があった。
ちと仲の良い稲荷が…いや、何でもない。
(ちらりと声が聞こえた方をみてすぐにまた鳥居に視線を落としつつ上記をいって
「立派であろう」とすこし得意げな声色になり
【絡みます!】
そうだな、全て壊れてしまっている
(ざりっと瓦礫をならしつつ相手の後ろから声をかけて
>>57
.....。...ふふふふふっ!あははっ!
あたしは強い女の子だからですよーっ!
皆あの程度で御臨終なんて、ホントバカみたいですよねー!
(相手の問いに一瞬顔を伏せたかと思えば、急に肩を振るわせながら笑い声をあげ始め。無惨にも大災害により死んでいった人々へ向けたものであろう憐れみや蔑みの感情が、この少女からは手に取るように分かり。)
あたしの質問に、まだ答えてくれてませんよー?
(相手の言葉に首を傾げながら不満を申し出たかと思えば、自分から顔を背けている相手の視界に無理矢理入り込んで、何とも屈託のない笑顔を向けて。)
>>40
【絡みますねー!】
あ、こんにちわですー。
(突然恰も通りすがりの知り合いに対して挨拶をするかの様な軽いノリで、隣を通過しながら相手に声をかけ。)
>>41
【絡みます!】
あれー?あなたこんな何も無いところで、何しゃがみこんでるんですー?
食べ物でも探してるんですか?拾い食いはよくありませんよー??
(相手が無造作に散らばった瓦礫の上で1人しゃがみこんでいるのを見て、口許に人差し指を当てながら首を傾げ、上記の様に声を掛けながら隣へと歩み寄り。)
>>42
【絡みますーー】
カミサマ、ちっともあたし達の事守ってくれませんでしたねー。
うーん、清々しい程の役立たずですー。
(優しく折れた鳥居の残骸に手を添える相手を見て、憐れむ様な笑みを浮かべたかと思えば、相手の傍らへと歩んで、上記の様な心無い一言を呟いて。)
>>55
【絡みます!】
黒猫にカラス...不吉とされる生き物ばかり連れて歩くなんてー!
変なお兄さんですねー?
(相手が黒猫やカラスと戯れる姿を、しげしげと物珍しそうに見つめながら上記を言って。)
>>57