>>71
あはは、ごめんごめんシュリちゃんね
(相手の迫力に苦笑いして思わず後退りして。自分の名前が出た事に疑問を感じると首をかしげ「僕名前教えたっけ」と言い))
>シュリ
ふーん...何がしたいんですかねー?
(相手の不思議な言動に少し興味を持ったのか、相手の隣にすっとしゃがみこんで、相手と同じ様にじっと瓦礫の山を見つめてみて。)
あなたからは聞いてませーん。
...ふふっ、でもあたし...あなたみたいな〈能力者〉さんの情報は、何人か知ってますよー。
何時でも殺り合えるように準備しておきたいですからー。
(名前を教えたかと聞かれれば、小さく笑みながら左右に首を振り、上記の様な恐ろしい発言をさらりとして。)
>>74
あのー、そんな格好つけられても困るんですけどー。
...こんなのの何処が可愛いんですかねー?
(相手が慌てて格好をつける様を見れば、口許に薄ら笑いを浮かべながら突っ込み。可愛い物だぞ、と言われれば、上記の様な発言はしながらも、実はちょっと可愛く感じている様で、黒猫の頬を人差し指で軽くつついており。)
>>77
んー、そうとも限りませんよー?
あたしは素直な良い子ですからー、簡単に信じちゃう可能性が高いです!
(相手の問い掛けに対し、少し考えた後、上記のような全く説得力のない返答をして。)
>>79