>>65
!……そう皆は言うが、可愛い物だぞ?
不幸も呼ばないしな、それに俺と君はそう
歳は変わらないだろう。兄さん呼びは
やめてくれ
(驚いてすぐさま立ち上がると格好付ける
左手はおでこに、右手は腰にやり目をつむるカラスと猫はそのまま肩と頭に乗っている)
>>66
そうだね……また、草木を拝めたいよ………でも僕は、それに触れることが……できない
(相手の言葉に同意するとそれに触れないことを小さく呟く、表情はとても悲しそうで)
ん?主はが触れてしまったらなにか起きるのかえ?
(相手の言葉に意味がわからないとキョトンとした顔をして首を傾げ無邪気な声色で相手に尋ねて
…おひいさんは、神にあったことがあると言えば奇人の戯言と流すか?
(あったことがあるのかと上目遣いで問われればスッと視線を相手から外し扇を口元に当てて平坦な声で上記を述べて
>>69
ふーん...何がしたいんですかねー?
(相手の不思議な言動に少し興味を持ったのか、相手の隣にすっとしゃがみこんで、相手と同じ様にじっと瓦礫の山を見つめてみて。)
あなたからは聞いてませーん。
...ふふっ、でもあたし...あなたみたいな〈能力者〉さんの情報は、何人か知ってますよー。
何時でも殺り合えるように準備しておきたいですからー。
(名前を教えたかと聞かれれば、小さく笑みながら左右に首を振り、上記の様な恐ろしい発言をさらりとして。)
>>74
あのー、そんな格好つけられても困るんですけどー。
...こんなのの何処が可愛いんですかねー?
(相手が慌てて格好をつける様を見れば、口許に薄ら笑いを浮かべながら突っ込み。可愛い物だぞ、と言われれば、上記の様な発言はしながらも、実はちょっと可愛く感じている様で、黒猫の頬を人差し指で軽くつついており。)
>>77
んー、そうとも限りませんよー?
あたしは素直な良い子ですからー、簡単に信じちゃう可能性が高いです!
(相手の問い掛けに対し、少し考えた後、上記のような全く説得力のない返答をして。)
>>79