>>81
……どうしたんだい?ため息なんかついて幸せが逃げてしまうよ?
(上記をクスクスと優しげに笑いながら
言う)
>>81
猫……!どんな奴だ…?
(猫かと思うと目を子供のようにキラキラと輝かせしゃがみこむと優しげな笑顔で
にゃー(来て)と言う)
>>82
僕の能力は凍結、触ったモノを凍らす
能力だよ……君は?
(悲しげに笑いながら上記を言い)
もうすでに時遅しです。幸せなんてとうの昔にどこかへ行ってしまったようです。
(くすっと笑い、崩れたビルの瓦礫を拾い、「何もかも、終わってしまった感が半端ないですね…。」なんて思ってもいないような事を言って)
(唐志摩 幸男様)
…え!?
(小さな声で上記を述べて、相手は相当強いと考えたのか「みゃああ〜」と言い残し、少しずつ後ずさって)
本来美しくあるべきの物が凶器になる能力とな。
…なんと天の邪鬼な
(ふむ、と考えるような素振りをみせ後にポツリと後半を呟いて
「大変な能力だな…しかし作り笑みは頂けぬのう」
と口に弧を描きつつ述べ
我の能力、か?そうだなぁ美しい幻覚を魅せる能力かのう。
その景色が美しければ美しい程依存が高くなり後に味わう絶望の幻覚の効果も大きくなる。
我はこれを桃源郷などと呼んでいるがいわば麻薬のような能力よ。
(自分の能力について聞かれればんーと少しうなりつらつらと話し始め
後半に行くに連れてだんだんと言い方が自嘲気味になり
霊力がすぐ尽きるのが欠点だと話し
>>84
どうしたのだ?大きな音など立てて。
(スッと鳥居から手を離し1m後ろで大鎌を落とした男の方へ向き
キョトンとした顔で何をやってるのか意味がわからない
と言った様子で相手に尋ねて
>>86