【今更ながら絡みます】
>>55
あ、嘘……
(相手の1m程後ろで神社跡を見て。消え入りそうな声で上記述べると、持っていた大鎌を落とし、呆然とした表情を浮かべ)
>藍染
>>76
変っていうか、変わってるっていうか……
(変かと聞かれれば眉寄せ、腕組みをして考え。しばらく唸りながら考え、ようやく「個性って事でいいんじゃない」と、無責任とも取れる答えを返し)
>星流
>>81
石流ちゃんか、いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、頭撫で。撫で続けたまま「石流ちゃんはこれからどこか行くの?」と尋ね)
>石流
本来美しくあるべきの物が凶器になる能力とな。
…なんと天の邪鬼な
(ふむ、と考えるような素振りをみせ後にポツリと後半を呟いて
「大変な能力だな…しかし作り笑みは頂けぬのう」
と口に弧を描きつつ述べ
我の能力、か?そうだなぁ美しい幻覚を魅せる能力かのう。
その景色が美しければ美しい程依存が高くなり後に味わう絶望の幻覚の効果も大きくなる。
我はこれを桃源郷などと呼んでいるがいわば麻薬のような能力よ。
(自分の能力について聞かれればんーと少しうなりつらつらと話し始め
後半に行くに連れてだんだんと言い方が自嘲気味になり
霊力がすぐ尽きるのが欠点だと話し
>>84
どうしたのだ?大きな音など立てて。
(スッと鳥居から手を離し1m後ろで大鎌を落とした男の方へ向き
キョトンとした顔で何をやってるのか意味がわからない
と言った様子で相手に尋ねて
>>86
そうですか
( 相手の言葉ににこりと微笑み上記述べ「これは個性と言えるのですか?」と続けて訪ね)
>>89
楽しくはないと思いますよ 見てるだけですから
( 相手の様子をしばらく見て上記述べ笑みを浮かべると「あなた様のお名前は?」と)
さ、触らないでください。
(頬をほんのり赤く染めるも相手の手を軽く払い、「わ、私には行くところなんてないんです。ただ、ここに存在しているだけ。」と言い)
>>87
私はもっとこう…守れる能力が良かった。
(うーん、と考え守れる能力が良かったと話し、その顔は笑顔で「…笑みがいただけない…?それは、容姿からして笑うなという事でしょうか?」と首をかしげて)