>>63
(氷笠 零様)
よろしくお願いしますね。
(こちらも笑顔で話して「はあ、」とため息をついて)
(唐志摩 幸男様)
…ッ!
(しまった、そう思いどうすればこの場を乗り切れるのかを考え、よくアニメであるアレをやろうと、「に、にゃあー」と言って猫の真似をするが、棒読みで)
>>64
ええ、私の能力を持ってしてもそれはどうにもならない事。
(自分の右手の手のひらを見つめながら言い、それでも顔はほんのりと笑みがこぼれていて「私の能力なんて何かを守る事よりも何かを壊す事が得意みたいですから。」なんて寂しげな笑顔をして言って)
>>67
楽しいから、何となく…。
(鎌をじーっと見つめるも何も言わず、名前を聞かれれば「石流。石流 赤輝。」と名前のみを述べて)
>>68
それって、特訓でどうにかできる事なんでしょうか…?
(疑問に思った事を聞き、「私には、 分かりません。」少し右手を自分の頭に当てて言って)
能力を持つというのはあまり良いことではないな
(はぁ、と溜息混じりに呆れたように扇を広げそれを眺め
「ちなみにお前はどんな能力なのだ?」
ふと顔を上げ相手の顔を見て
>>81
……どうしたんだい?ため息なんかついて幸せが逃げてしまうよ?
(上記をクスクスと優しげに笑いながら
言う)
>>81
猫……!どんな奴だ…?
(猫かと思うと目を子供のようにキラキラと輝かせしゃがみこむと優しげな笑顔で
にゃー(来て)と言う)
>>82
僕の能力は凍結、触ったモノを凍らす
能力だよ……君は?
(悲しげに笑いながら上記を言い)
【今更ながら絡みます】
あ、嘘……
(相手の1m程後ろで神社跡を見て。消え入りそうな声で上記述べると、持っていた大鎌を落とし、呆然とした表情を浮かべ)
>藍染
>>76
変っていうか、変わってるっていうか……
(変かと聞かれれば眉寄せ、腕組みをして考え。しばらく唸りながら考え、ようやく「個性って事でいいんじゃない」と、無責任とも取れる答えを返し)
>星流
>>81
石流ちゃんか、いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、頭撫で。撫で続けたまま「石流ちゃんはこれからどこか行くの?」と尋ね)
>石流