【 男子で参加希望です 】
>>12
参加OKです
森、何処までも続く薄暗い森、それがトンネルを抜けた彼等を待ち受けていたものだ、彼等は先に進む事にした、それが最大の過ちとは知るよしもなく。
それから3分程歩いたが何もなく、有るのは木だけだ「もう戻ろう」子供達は振り返った。
だがトンネルはどこにも見当たらない、それどころか神社の裏山すらない。
彼等は一時間程トンネルを探し回った、だがトンネルは見当たらない。
その時だった、木の上の方から女の怒鳴り声がした。
「おい!お前ら! そこで何をしている?」
>>四人