>>11
>>12
参加OKです
森、何処までも続く薄暗い森、それがトンネルを抜けた彼等を待ち受けていたものだ、彼等は先に進む事にした、それが最大の過ちとは知るよしもなく。
それから3分程歩いたが何もなく、有るのは木だけだ「もう戻ろう」子供達は振り返った。
だがトンネルはどこにも見当たらない、それどころか神社の裏山すらない。
彼等は一時間程トンネルを探し回った、だがトンネルは見当たらない。
その時だった、木の上の方から女の怒鳴り声がした。
「おい!お前ら! そこで何をしている?」
>>四人
【先にpfですか?それとも、>>13を返せばいいんですか?何をすれば良いのかわかりません…(ーー;)先に何をすれば良いのか教えてくれませんか?(*^^*)】
とりあえず>>13を返してください、プロフは後出しです
ぎゃあああぁあぁぁぁぁッ⁉
(女性の声が耳に届くなりよほどこの状況が怖かったのか情けなくも叫びだし、声の主を探そうとキョロキョロして木の上とは全く考えていなかったのか「い、いない…?」なんて眉間にしわを寄せて言って)
【名前はこのままで良いのでしょうか…?】
【大丈夫ですよ、役を決めたら>>13を返してください】
口調の例
「バカじゃねぇよ!!」
「風みたいに自由に生きる!それが俺の理論だぜ!!」
『名前』 谷崎 風太(たにざき ふうた)
『年齢』19
『性格』簡単に言えば単純で一途 一言で言えばバカ
自分の名前を気に入っており、自由に生きる事を大切にしている。
一応、大学に入れるほどには学力はあるが漢字をそのまま読んだり
名前を言い間違いたりする。
咄嗟にバク転を出来る身体能力を持つが、バカな所が前に出て上手く活用できない。
意外と世話好きで自分より小さい者や自分より困っている者がいると
ほっとけない。
『容姿』黒髪黒目の刈り上げで身体能力が高めのおかげか身長は181cmと高め。
顔の評価は中の上と言った所だがバカな所のせいかモテる事が少ない
筋肉は結構ある。大学は入る前なので高校の学ランを着ている、ボタンは全部開いている。
『備考』俺 アンタ お前 名前
【不便があるならどうぞ】
え.....っと....
(木の上にいる女性に気付き呆然としている)