>>39 澪ちゃん
人がいたなんて びっくり。ルミ・ファータです
よろしくね
( ふふ、と軽く笑みを浮かべると相手の目を見て嬉しそうに上記を述べ、『 あなたの名前は何っていうの?』と、首を傾げて )
>>40 十羽ちゃん 、 一那君
ふふ‥
( 声に出して笑う相手を微笑みながら見て、顔を逸らした相手の方を少し見ると『 あなたも一緒に遊ぼうよ、雪 とっても楽しいよ 』と両手を前で握りながら述べ)
……えいっ
(野球ボール程の大きさの雪玉を作ると満足そうに笑い。しばらく雪玉を眺めると一那に向かって投げつけ)
っ、うるせ……!?
(相手をじとっと睨み付け、遠ざけようとした瞬間、顔面に雪玉が当たり。そのまま後ろに倒れ込むと声にならない呻き声を上げ)
>ルミ
>>42
……てりとりー?
(相手の言葉を復唱するも意味がわからず、首を傾げて一那に尋ね)
てりとりーって、何?
……どうせ覚えられないだろ、知らなくていい
(十羽を軽く受け流すと残念そうにため息をつき。銃を仕舞い込むと大きく伸びをして)
じゃあここに俺らがいる必要はないな
>真凛
>>43【絡ませてもらいます!】
十羽
一那〜見てみて、二人分!
(高さ5m以上ありそうな瓦礫の上から飛び下り、着地すると得意気にポーズを決め)
一那
さすが十羽、上手
(少し離れていた所から上記述べると、おぼつかない足取りで十羽の所へ向かい)
>修也
ルミちゃん、ね 。 覚えた 。
えぇと、私の名前は…水霧 澪 。
( 私もびっくり、なんて呟いては
自分の名前を名乗り 。 )
>>ルミちゃん
>>42
大丈夫 ? 、良いよ、あげる …
( 座り込んだ彼女に、背負っていた
バッグから急いでコップを
取り出しては、水瓶の水を
コップに注ぎ 、相手に差し出し )
>>真凛ちゃん