>>41
……えいっ
(野球ボール程の大きさの雪玉を作ると満足そうに笑い。しばらく雪玉を眺めると一那に向かって投げつけ)
っ、うるせ……!?
(相手をじとっと睨み付け、遠ざけようとした瞬間、顔面に雪玉が当たり。そのまま後ろに倒れ込むと声にならない呻き声を上げ)
>ルミ
>>42
……てりとりー?
(相手の言葉を復唱するも意味がわからず、首を傾げて一那に尋ね)
てりとりーって、何?
……どうせ覚えられないだろ、知らなくていい
(十羽を軽く受け流すと残念そうにため息をつき。銃を仕舞い込むと大きく伸びをして)
じゃあここに俺らがいる必要はないな
>真凛
>>43【絡ませてもらいます!】
十羽
一那〜見てみて、二人分!
(高さ5m以上ありそうな瓦礫の上から飛び下り、着地すると得意気にポーズを決め)
一那
さすが十羽、上手
(少し離れていた所から上記述べると、おぼつかない足取りで十羽の所へ向かい)
>修也
>>51 修也くん
嫌い、っていうか面倒。攻撃性のある力も持ってないし。
(勝ち目ないもーん、とへらりと笑って)
>>52 十羽ちゃん&一那くん
そうだね。……あ、んー、どうしよ。
(せっかく知り合ったのだから名前でも、と思い口を開きかけるも再び出会うか分からないし……と迷っているようで)
>>42 真凛ちゃん
‥おっ、美味しいの?
( 自身の作った雪をぱくりと食べ、美味しいと述べた相手を見て驚いた様子で上記を述べ、自分も一口、と口に含めば『 つっ、冷たい‥ 』と、顔をしかめて )
>>43 修也 君
人だ‥。 こんにちは
( ボーッとしながら歩いていた所相手とすれ違い。はっと我に帰り後ろを振り向けば、嬉しそうな表情をして笑みを浮かべ 挨拶し )
>>52 十羽ちゃん 一那君
あ‥ふふ、 大丈夫?
( 呻き声をあげる相手をジーッと、しばらく見ると面白そうに笑みを浮かべ。だが、呻き声を上げている、という事の意味を理解し 相手に向かい手を差し伸べて )
>>55 澪ちゃん
澪ちゃん ! ふふ、友達だね。友達。
( 相手の名前を復唱し、両手を胸の前で合わせて 嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて )