>>41
ルミちゃん、ね 。 覚えた 。
えぇと、私の名前は…水霧 澪 。
( 私もびっくり、なんて呟いては
自分の名前を名乗り 。 )
>>ルミちゃん
>>42
大丈夫 ? 、良いよ、あげる …
( 座り込んだ彼女に、背負っていた
バッグから急いでコップを
取り出しては、水瓶の水を
コップに注ぎ 、相手に差し出し )
>>真凛ちゃん
>>42 真凛ちゃん
‥おっ、美味しいの?
( 自身の作った雪をぱくりと食べ、美味しいと述べた相手を見て驚いた様子で上記を述べ、自分も一口、と口に含めば『 つっ、冷たい‥ 』と、顔をしかめて )
>>43 修也 君
人だ‥。 こんにちは
( ボーッとしながら歩いていた所相手とすれ違い。はっと我に帰り後ろを振り向けば、嬉しそうな表情をして笑みを浮かべ 挨拶し )
>>52 十羽ちゃん 一那君
あ‥ふふ、 大丈夫?
( 呻き声をあげる相手をジーッと、しばらく見ると面白そうに笑みを浮かべ。だが、呻き声を上げている、という事の意味を理解し 相手に向かい手を差し伸べて )
>>55 澪ちゃん
澪ちゃん ! ふふ、友達だね。友達。
( 相手の名前を復唱し、両手を胸の前で合わせて 嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて )
>>54 十羽ちゃん&一那くん
……ま、これ以上引きこもるのもなぁ。
(相手に聞こえない程度の小さな声でぼそっと呟くと薄く笑みを浮かべ)
よかったら名前、教えてくれなーい?
>>55 澪ちゃん
ありがとう……。
(コップを受け取りそれを飲まず頭から被って。『ふー、生き返った』と先程よりはすっきりしたような顔をして)
>>56 ルミちゃん
わ、大丈夫?
(やや心配そうに相手を見ると『雪、すごいね。海の次に好きだよ』と少し微笑み)