>>108 水崎さん
飲まないとは…………勘が鋭いのかな?
(舌打ちをし、笑顔に戻って上記を言う)
>>112 影月さん
知らないよ。その内動けるようになるんじゃない?死にはしないさ。
(興味無さげに上記を言い)
>>113 土井さん
あ、街中では一般人は発砲しない方がいいですよ?宵闇の者に撃たれちゃいますので。
(動じず、上記を言い、語尾に「まぁ、僕みたいな優しい宵闇の守護者だったら撃ちはしませんが」と付け足す)
>>115 水崎さん
ああ...あいつらに妻をな....
(大きくため息をつき、「鮮明に覚えるよ...買い物に行く途中に宵闇のやつらに理不尽な理由をつけられ....くそっ。」とベンチを叩き)
>>116 天魔さん
あまり俺を怒らせない方がいいぞ..!
(と上記を述べながらショットガンを構え)
>>115/水崎さん
うーん…水崎さんは?私は同じやつでいい。
(少し悩むも決められなかったため、上記を述べて)
>>116/天魔さん
…チェック、メイト、
(上記を嬉しそうに述べて痺れていることに間違いはないが力を振り絞り、刀を寝そべったまま振り上げ、相手にダーツをするかのようにして投げて)
>>120/白銀さん
【絡みますo(^▽^)o】
あなた、こんなところでなにしているんですか…?
(いかにも不審な相手、血を拭うところを偶然見てしまいぽろっと上記を述べて)
【一斉返信申し訳ありませんー!!!!】
>>116 天魔さん
殺意が隠し切れてなかった様に感じたもので…
(クス、と笑いながら「もう少し自然に渡す練習でもしてみたらどうですか?まあ、僕は違反してないので渡される筋合いもないのですが」と皮肉たっぷりにして呟いて)
>>117 土井さん
…でもいつも思うのは、僕らまで殺されなくてよかったのかなって…
(はぁ、と重たい溜息をつき、「いっそ死んでいた方が幸せだったんじゃないかって…!」と噛み締めるように叫んで)
>>118 黒野さん
【不備ございません!受理致します。宜しければ絡み文をお出しくだされば絡みに行かせていただきます!】
>>120 白銀さん
【絡ませていただきます!】
…大丈夫ですか?
(見覚えのある姿を目にし、追いかけるように路地裏へ入り、相手が違反者を始末してきた後だと気づきながらもおずおずとハンカチを差し出して)
>>126 東郷さん
【絡ませていただきます!これくらいなら問題ないですよー。】
…また罪のない人を殺したんですか、貴方達は
(何処かから走って来たのか、息を荒らげつつも上記を言い。「間に合わなくてごめんなさい…」と動かないソレに謝罪の言葉を呟いて)