>>115 水崎さん
ああ...あいつらに妻をな....
(大きくため息をつき、「鮮明に覚えるよ...買い物に行く途中に宵闇のやつらに理不尽な理由をつけられ....くそっ。」とベンチを叩き)
>>116 天魔さん
あまり俺を怒らせない方がいいぞ..!
(と上記を述べながらショットガンを構え)
>>117 土井さん
わぁ、怖い怖い。撃たないで下さいよー?こんな年で死にたくないもので。
(両手を上げ、ふざけた様に笑いながら上記を言う)
銃、しまった方が良いですよ?一般人が宵闇の者に銃を向けるだけで、歴とした「違反」だ。
(急に真顔になり、上記を言う)
【一斉返信申し訳ありませんー!!!!】
>>116 天魔さん
殺意が隠し切れてなかった様に感じたもので…
(クス、と笑いながら「もう少し自然に渡す練習でもしてみたらどうですか?まあ、僕は違反してないので渡される筋合いもないのですが」と皮肉たっぷりにして呟いて)
>>117 土井さん
…でもいつも思うのは、僕らまで殺されなくてよかったのかなって…
(はぁ、と重たい溜息をつき、「いっそ死んでいた方が幸せだったんじゃないかって…!」と噛み締めるように叫んで)
>>118 黒野さん
【不備ございません!受理致します。宜しければ絡み文をお出しくだされば絡みに行かせていただきます!】
>>120 白銀さん
【絡ませていただきます!】
…大丈夫ですか?
(見覚えのある姿を目にし、追いかけるように路地裏へ入り、相手が違反者を始末してきた後だと気づきながらもおずおずとハンカチを差し出して)
>>126 東郷さん
【絡ませていただきます!これくらいなら問題ないですよー。】
…また罪のない人を殺したんですか、貴方達は
(何処かから走って来たのか、息を荒らげつつも上記を言い。「間に合わなくてごめんなさい…」と動かないソレに謝罪の言葉を呟いて)