「私は、私の思うことが正義だと思いますの。」
名前:黒野 月子
性別:女
組織:宵闇の守護者
年齢:17
性格:おっとりしている。優しく温和。怒ってもそんなに怖くない。自分自身の信じることが正義と信じている。お菓子や人形を作ることが好き。
容姿:腹くらいまでの栗色のストレートロング。前髪はパッツン。糸目。目は青色。黒の無地のワンピース、黒の靴下、黒のぺったん靴を履いている。色白い。
武器:メインとして使うものはモーニングスター サブは小型ナイフ
備考:いつも裁縫道具とお菓子を持ち歩いている。力が強い。
一人称は「私」二人称は「あなた」
【ご不備ありましたらお伝えください】
【一斉返信申し訳ありませんー!!!!】
>>116 天魔さん
殺意が隠し切れてなかった様に感じたもので…
(クス、と笑いながら「もう少し自然に渡す練習でもしてみたらどうですか?まあ、僕は違反してないので渡される筋合いもないのですが」と皮肉たっぷりにして呟いて)
>>117 土井さん
…でもいつも思うのは、僕らまで殺されなくてよかったのかなって…
(はぁ、と重たい溜息をつき、「いっそ死んでいた方が幸せだったんじゃないかって…!」と噛み締めるように叫んで)
>>118 黒野さん
【不備ございません!受理致します。宜しければ絡み文をお出しくだされば絡みに行かせていただきます!】
>>120 白銀さん
【絡ませていただきます!】
…大丈夫ですか?
(見覚えのある姿を目にし、追いかけるように路地裏へ入り、相手が違反者を始末してきた後だと気づきながらもおずおずとハンカチを差し出して)
>>126 東郷さん
【絡ませていただきます!これくらいなら問題ないですよー。】
…また罪のない人を殺したんですか、貴方達は
(何処かから走って来たのか、息を荒らげつつも上記を言い。「間に合わなくてごめんなさい…」と動かないソレに謝罪の言葉を呟いて)