>>115
人違いです
(歩を止めることなく上記述べ。内心、マフィンじゃないと毒づいて)
>>鞠華
>>116
えぇ、そうですよ
(後ろを振り返り、当然だと言わんばかりにに頷き。「何故、そんな事を聞くのですか?」と尋ね
>晴
【 今更ですが、「瀬戸内晴」は「せとうち はる」と読みます、プロフに書き忘れていたので書かせてもらいました 】
‥大丈夫。もしものときは花が守ってくれる。
(相手の声が聞こえると眠たそうな目を擦りゆっくりと立ち上がって上記を述べ。 右腕を出せば花が腕を守るように覆って。「 こうやって守ってくれる 」と)
>>119
なんにも。 気になっただけだよ
(横に首を何度かふれば上記を述べ、「 じゃあ、探偵事務所の人以外は 全員晴達の 仲間? 」と相手の少し前を歩き)
>>120
晴‥ 晴が案内してあげる
(相手と別れてしまうのが 少し嫌だったのか 上記を相手に述べ、「 晴 出口知ってる。だから案内する 」と続けて」