うん、だって〜…今敵とか以前に私迷子になっちゃって〜…えへへ〜…
それに敵だーって言って空気がギスギスしちゃうのも私はちょっと…苦手で…
( にこにこと上記を言えばまた歩き始めて )
じゃあ私はこれで〜、とりあえず入り口だか出口探さないと〜
( 笑顔で相手に手を振りながらじゃあねと言い )
>>晴
本当ですか〜?ありがとうございます!
( 相手にお辞儀すればわくわくした表情で中へ入り )
>>文
【 今更ですが、「瀬戸内晴」は「せとうち はる」と読みます、プロフに書き忘れていたので書かせてもらいました 】
‥大丈夫。もしものときは花が守ってくれる。
(相手の声が聞こえると眠たそうな目を擦りゆっくりと立ち上がって上記を述べ。 右腕を出せば花が腕を守るように覆って。「 こうやって守ってくれる 」と)
>>119
なんにも。 気になっただけだよ
(横に首を何度かふれば上記を述べ、「 じゃあ、探偵事務所の人以外は 全員晴達の 仲間? 」と相手の少し前を歩き)
>>120
晴‥ 晴が案内してあげる
(相手と別れてしまうのが 少し嫌だったのか 上記を相手に述べ、「 晴 出口知ってる。だから案内する 」と続けて」
ふぅ、食べた食べた。 そういえば貴方、お名前は?
((食事を終えると満面な笑みで外に出て満足そうにすると上記を相手に述べて
ふぅん。 その花、炎で燃やせるの?
((相手の異能力に興味を持ったのか、上記を相手に述べると花を触って
>>121