>>45
……人捜し、です
(声が聞こえたので振り替えると相手が目に入り、質問に答え。彼は誰だっただろうかと考えながら、相手をぼんやりと見つめて)
>司馬
>>46
……異能力『浮雲』、味覚、嗅覚、視覚遮断……
(何故彼女が私を誘ったのだろうか、と思いつつも身の危険を感じ、半ば急いで異能力を使い。少し間を置いてから、「何故私を誘ったのですか……文さん」と尋ね)
>文さん
【私、副主やれますよ!】
ひとつだけならええよ。
((相手が手を叩いて質問を聞いてくると鎌を肩にかけ上記を述べて
さぁ? それは試さんと分からんけど異能力を持たない人間は私は弱者と思うんや。
((相手に聞かれ少し困り顔で上記を述べ終えると「そんなこと聞いてどうすんねん?」と聞き返して
>>48
【本当ですか! お願いしても宜しいでしょうか?】
え、暇だからに決まっとるやないか。
((相手の疑問に答えると自分自身が影になり地面の影を身を潜めると相手の周りを速く移動して
>>49
>49様
人探し?手伝おうか?
( こんな夜道の中、人探し何てポートマフィアがやるんだなぁと思えば奇襲かな?とも思考を巡らせ相変わらずの笑顔で上記を述べて。 )
>50様
そうかぁ。
( 一つこくりと頷けばニコニコと笑顔を浮かべ。どうしてかと問われれば「 特に意味は無いよ、逆に知る意味も無い。 」と述べ、手の平から一匹の蝶を現せ飛び立ち自分の周りを飛び回る蝶を好きにさせて。 )
>53様
煙草だ。…苛ついてるの?
( 相手と同じタイミングで仕事が終わり、夜の街で相手を見付ければ相手に近付き上記を述べて。 )