>>82 更紗さん、
……?
( ふと相手と目が合い、微笑まれれば少し不思議そうにするも、こちらも微笑み返して。取りあえず、ずっと此処にいるのも気まずいのか、少々きょろきょろと辺り見回しては、相手のいる方へ走り。距離が近くなれば、相手の手の傷に気付き始めて。)
えと、大丈夫?
>>83 尚さん、
…? いえ、特に何も。
( 声をかけられれば、何故かゆっくりと木陰から出てくる相手に目をやり。目的無しにここに来ているので、なんて答えればいいのかわからず、少々素っ気なく返してしまい。ここで会話が終わる気がしたのか、少し慌てたような素振り見せては、少し首を傾げてみて。)
貴方はどうしたの?
>>98 梓さん、
あ、驚かせちゃってすみません。
( ばらまかれる冊子を少し拾い、相手を見ては申し訳無さそうに謝り。拾った冊子をゆっくり差し出して。)
>>110水野サン
おれ……いえ、私はこの暑さで少々バテてしまって。
(お恥ずかしいと、外していた手袋をしなおしながら一礼し)
ところでその服装は…メイドではないですよね?どうされました。
(相手をサッと見て令嬢だと確信したのか再び同じ質問を繰り返し)
>>92 紫苑君
りょうかぁーい。じゃ、明後日にしよっか。
(うきうきしながら手帳に予定を書き込み。相手の言葉になんとなく引っかかり『来週何かあるの?』と聞いてみて)
>>95 尚さん
だいじょーぶですよ。…実はまだ決まってなくて…。
(人差し指と親指でOKのマークをつくりにっこり笑い。えへへ、と照れたように笑うもどこかしゅん、とした感じでこたえ)
尚さんの方こそ大丈夫ですか?
>>100 櫻塚様
……えぇ、暇でした。
(まだ相手を傷つけてしまったことを気にしつつも相手からの質問に応え。淡々とした態度を崩さず肯定すると『ですから主人をどうしようかと考えておりました。…まだ私には主がおりませんので』と付け加え)
( /新キャラ君のpfは次レスにて投下させていただきます! )
>>110 水野様
えへへ、大丈夫ですよ。いつものことですから〜。
(へらへら笑いながらポケットから包帯を取り出すと軽く手のひらに巻き。これでよし、と頷けば『それで、お嬢様が何故ここに?遊びに来たんですかぁ?』と呑気にたずねて)