>>80 水野さん
へ?わあ!?(聞き覚えのない声に前を向けば目の前にある相手の顔に驚きガタン!と大きく後ずさりすれば冊子をばらまき)
は…びっくりしたー…あ、ため息ついてましたか!?すみません癖で…!
(慌てながら冊子をカサカサと拾い)
>>83 美咲さん
あは、ありがとうございます…精進します。(未だ自信が無いようだが力なくぴしっと敬礼の真似をすると笑いかけ)
…あ、その顔。美咲さん資料忘れましたね?(ジロっと目を向けるが美咲さんらしいなと思うとふふっと笑い)
>>94 北風さん
えっ!ほ、本当に大丈夫ですか?迷子なんじゃないのですか!?(思わずズバッと迷子と言ってしまい)
>>96 鈴木さん
でも出来ることは増えていきますよ!それに…いまの鈴木さんにもなにか得意なことがあるんじゃないですか?(にっこりと笑うと力強く拳をぐっと握り)
>>93
【参加ありがとうございます!はいどうぞ!pfお願いします!】
>>82 橘
【すみません見落としてました…はい!主人大丈夫ですよ!pfお願いします!】
だーかーらー・・・・・・
迷子じゃないわよー!!!!!
わ、私が迷子になんてっ。。。なるはず・・・・。
(迷子になったのを必死で隠そうとするがうつむいて黙る)
>>98梓
あー…はっはっは…バレた。(目を合わせまいと泳がせるがバレたなら仕方ないと頬をかき)
確実に怒られるな…(あの先生苦手なんだよなぁと溜め息を吐いて)
>>82 更紗さん、
……?
( ふと相手と目が合い、微笑まれれば少し不思議そうにするも、こちらも微笑み返して。取りあえず、ずっと此処にいるのも気まずいのか、少々きょろきょろと辺り見回しては、相手のいる方へ走り。距離が近くなれば、相手の手の傷に気付き始めて。)
えと、大丈夫?
>>83 尚さん、
…? いえ、特に何も。
( 声をかけられれば、何故かゆっくりと木陰から出てくる相手に目をやり。目的無しにここに来ているので、なんて答えればいいのかわからず、少々素っ気なく返してしまい。ここで会話が終わる気がしたのか、少し慌てたような素振り見せては、少し首を傾げてみて。)
貴方はどうしたの?
>>98 梓さん、
あ、驚かせちゃってすみません。
( ばらまかれる冊子を少し拾い、相手を見ては申し訳無さそうに謝り。拾った冊子をゆっくり差し出して。)