科学の本ですよ〜、真依さんも読みます?
( 相手の嬉しそうな笑み見れば、思わず口元緩め。頭を撫で回したくなる衝動に駆られるも、ギリギリその手を引っ込めて。大きくドア開けると、自分の部屋振り返り、机の上のぶ厚い本指差し。 )
>>23 真依さん
>>24 ちえりちゃん、
科学!?
( 科学の本、と聞けば興味があるのか、目をキラキラと輝かせ。相手の部屋の机の上の分厚い本を見れば、声は出なかったが、なんか嬉しそうに叫んでおり。次第にそわそわし始め、相手の方振り返れば、本を指さしながら。)
ちえりちゃんは、もしかして あの本読み終わったの?
>>25 ミシェルちゃん、
あ、失礼します!
( そちらへ行くように言われれば、そっとドア開け、恐る恐る中へ入り。完全に中に入れば、慌てた様子で上記。ティーカップを用意する相手を目で追いつつ、近くまで行けば、もう1度マジマジと白薔薇を観察し。)
えっと、これって、きみが育てたの?
>>26 ヴィヴィアンちゃん、
は、はいっ!?
( 少し大声で言われれば、慌ててその場に勢いよく立ち、裏返った声で返事。『バレてないと思ったんだけどなぁ…』なんて呟きつつ、再度、相手を見て、)