>>24 ちえりちゃん、
科学!?
( 科学の本、と聞けば興味があるのか、目をキラキラと輝かせ。相手の部屋の机の上の分厚い本を見れば、声は出なかったが、なんか嬉しそうに叫んでおり。次第にそわそわし始め、相手の方振り返れば、本を指さしながら。)
ちえりちゃんは、もしかして あの本読み終わったの?
>>25 ミシェルちゃん、
あ、失礼します!
( そちらへ行くように言われれば、そっとドア開け、恐る恐る中へ入り。完全に中に入れば、慌てた様子で上記。ティーカップを用意する相手を目で追いつつ、近くまで行けば、もう1度マジマジと白薔薇を観察し。)
えっと、これって、きみが育てたの?
>>26 ヴィヴィアンちゃん、
は、はいっ!?
( 少し大声で言われれば、慌ててその場に勢いよく立ち、裏返った声で返事。『バレてないと思ったんだけどなぁ…』なんて呟きつつ、再度、相手を見て、)
ええ…よく考えてみたらそうねぇ。私を生み出した親のことも知らないわぁ…顔は、ぼんやりとは覚えているのだけどぉ…
(少し悲しそうに目を伏せ生みの親を思い出そうと考え)
>>27 ちえりさん
ふふふ、どうしたのぉ?私になにか興味でもぉ…?
(おしとやかに笑い、相手を少し疑うように問い)
>>28 真衣さん
もしかしたらこのお屋敷に親御さんについての手掛かりがあったりしないですか?
( 悲しそうにする相手見れば、余計な質問をしたかなと冷や汗たらり。ぽん、と手を打つと名案を思い付いたとばかりにドヤ顔で上記 )
>>29 ヴィヴィアンさん
ざっとは読み終わりましたよ、理解出来たかは別ですが···
( 科学に興味のあるらしい相手にびっくりしながらも、小さく頷き上記答えて。どうやら興味を持ってくれたことについて嬉しくなったようで、部屋に入り本を取ってくると、相手にはい、と手渡して )
>>28 真依さん
【トリップ、変えますね】
>>26 ヴィヴィアンさん
ええっ、もちろんどうぞ
(紅茶をいれ、ヴィヴィアンの前におき、「さっ座ってくださいな」と付け足し)
>>27 ちえりさん
まあっ出させはしないわ
(白薔薇をじっと見つめ出し、「人間って面白いもん♪」と上機嫌でいい)
>>28 真依さん
ええっ、そうよ。貴方も何本かいる?
(首を傾げながら上記をいい相手をみて)
【絡みます】
>>41 ノアさん
あらノアお姉様?人間と仲良くなりたいの?
(後ろからポンポンと肩をたたき、上記をいい)