【ありがとうございます😊良かったです笑
では絡み文を投下します】
このアイドルでもない...。
こんなのでは神アイドルになれないではないか。(唇を噛み締めてはパクトを握りしめてライブを鑑賞し)
>> All
( 初回ありがとうございます!シエルの性格上エミリちゃんに上手く絡むことができないので,流々亜ちゃんに絡ませていた,だきますね<(_ _)> )
···( 相手と少し離れた席に座り,珍しく仕事が休みだったのでプリパラのカフェはどのようなものかと偵察しに来ていたよう。ふと視界に入った元気のある相手をしかめっ面でじっと見, )
>流々亜
>>219
( 参加希望ありがとうございますー!了解しました!では,プロフィールよろしくお願いします〜 )
>>220
( 初回ありがとうございます!絡ませていただきますねー )
強く握ると壊れてしまうよ( もうすぐ出番であろう自身のチームメンバーがライブをするというので見に行こうと。その途中相手に会い,神アイドルという言葉が聞こえ気になったので適当に話しかけてみるかと話しかけて )
>みづき
ひめか/大切な人…ですか?( 首をこてん、と右へ傾げ不思議そうに )
そういう解釈の仕方もありますね…。貴方は凄い人ですね。( 雰囲気が徐々に戻りだし尊敬の眼差しで )
>>213 シエル様
るか/こほん、少しあつくなりすぎたわ、御免なさい。( 自身が少し暴走したのが恥ずかしかったのか頬を赤らめ咳払い )大丈夫よ、その人も貴方の事を大切に思ってるわ。それより、自己紹介がまだだったわね。夜空るかよ。( 元の雰囲気に戻る。そして先程察したのかそう答える。此れ以上は追求せずに話を変え )
>>シエル様
( / 絡みますね / )
ひめか/美味しそう……( じーっと相手のサンドウィッチを見つめて羨ましそうに呟く。はしたない、と思ったのか視線を逸らしつつも気になりちらちらと相手のサンドウィッチを見 )
>>218 流々亜様
るか:大丈夫かしら…?( 気になったのかそっと、相手へ近づきステップを見つめる。相手が尻餅をついたと知れば放っておけなかったのか手を差し出し )
>>エミリ様
るか/神アイドル……ね。貴方は神アイドルを目指してるのかしら?( 何かを感じたのか相手に話しかける。そして覗き込んでは“他のライブも見てみるものね…”と )
>>220 みづき様
【遅くなってすみません…!絡みありがとうございます!】
【いえいえ〜!気にしないでください!】
流々亜 / そうと決まれば急がなきゃ……あれ?
( 立ち上がったあと少し伸びをするとくるりと出口の方へ向かおうとするが、こちらを見る視線に気づき辺りを見渡し。そう遠くもない位置だったためすぐに相手を見つけると、早歩きで近づいていき)
どうしたの?私のこと見てるみたいだったけど…
>>221 シエル様
流々亜 / …………いる?
( 相手の視線に気づきちらりと横目に相手を見ると少し悩むように目を瞑り、目に開けるとサンドイッチを少し見つめ。決心したように頷くと、レタスとハムの挟まったサンドイッチをひとつ手に取り相手に差し出し上記)
>>222 ひめか様
エミリ / あ、…………
( 思わず差し伸べられた手を取ろうとしたが、自分が相手に見えているわけがないと思い直し手を引っ込めて。しかし、そうとなれば一体誰に手を差し伸べたのだろうと疑問に思うと辺りを見渡すが、自分以外の人間は見当たらず、もしかして、と驚きからぽつりと)
……私が見えるの?
>>222 るか様
【絡みます〜!】
流々亜 / そんなところでどうしたのっ?
( 手を後ろで組み、相手の目の前に経つと少し体を横に傾け笑顔で。いての表情を見るとポケットから黄色い包み紙に取り出されたレモンキャンディを取り出し、「イライラしてるなら糖分だよ〜!」と差し出し。明るい声で、茶化すように言っているのだがどうやら相手を心配している様子。)
>>220 みづき様
エミリ / それは……えっと…百合の花…?
( プリパラ内を探索している途中に迷子になったのかふらりとその場所を訪れて。どうしようかと悩んでいると相手の声が聞こえ、ビクリと肩を跳ねさせ。その独り言を聞いて自分のことが見えて自分に話しかけていると勘違いし、記憶の中にある花の名称を相手に聞こえるように言い)
>>223 かなた様