【お久しぶりですかなた役です-^^上がってて驚きましたwスゴい久しぶりなのでレス蹴りますね~】
この花なんて名前だっけ
(プリパラ内の川の近くにある花畑みたいな場所で百合の花を見ながら誰かに話しかけるような独り言を言って)
>>all
ああ。( 軽く流すように )
僕が凄いということに変わりはないがこれくらいは普通のことさ( ドヤ顔できらんとかっこつけ )
>ひめか
女である君が言うのなら間違いはないのだろうね( ふむふむと頷き女性とはよくわからないものだと )
夜空るか,ではるかと呼ばせてもらうよ。僕はシエル ( 相手の名前を何度か心の中でも呼び右手を差し出して握手をと )
>るか
( お久しぶり!絡みますねー )
>>223
これは百合の花だ( 相手の後ろから見下ろすような姿勢で )
花の名前くらい知っておけ( 軽くため息つき。 )
>かなた
るか/それは百合ね。純潔や謙虚、やさしさ、美、などのシンボルとされ、西洋では女神の聖花とされてるけどその反面、死や恨みがシンボルらしいわ( そっと花に触れ、心の中で“こんなに綺麗なのに…”と疑問に思い )
失礼したわね( 触れるのをやめ、相手へと視線を変え )
>>223 かなた様
ひめか/私、まだ無理かもしれませんが頑張ります( にこにこと笑みを崩さず )
そうですか?普通じゃなくてすごいと思いますよ?( 首をこてん、と傾げ )
>>224 シエル様
るか/同じ女性でもよくわからないものよ。恋愛とかで裏切ったり裏切られたり…。正直、私でも本当にわからないわ( 訝しい表情へと変わり、ため息をつき )
ええ、よろしく。シエル( 左手を差し出して自身も握手を求め )
>>シエル
るか/神アイドルになるのが本当に幸せかどうかもわからないわよ( 凛とした瞳で相手を捉えて、そう述べ )
っと…失礼。夜空るかよ。
>>225 みづき様
【遅くなってすみません…!絡みありがとうございます!】
【いえいえ〜!気にしないでください!】
流々亜 / そうと決まれば急がなきゃ……あれ?
( 立ち上がったあと少し伸びをするとくるりと出口の方へ向かおうとするが、こちらを見る視線に気づき辺りを見渡し。そう遠くもない位置だったためすぐに相手を見つけると、早歩きで近づいていき)
どうしたの?私のこと見てるみたいだったけど…
>>221 シエル様
流々亜 / …………いる?
( 相手の視線に気づきちらりと横目に相手を見ると少し悩むように目を瞑り、目に開けるとサンドイッチを少し見つめ。決心したように頷くと、レタスとハムの挟まったサンドイッチをひとつ手に取り相手に差し出し上記)
>>222 ひめか様
エミリ / あ、…………
( 思わず差し伸べられた手を取ろうとしたが、自分が相手に見えているわけがないと思い直し手を引っ込めて。しかし、そうとなれば一体誰に手を差し伸べたのだろうと疑問に思うと辺りを見渡すが、自分以外の人間は見当たらず、もしかして、と驚きからぽつりと)
……私が見えるの?
>>222 るか様
【絡みます〜!】
流々亜 / そんなところでどうしたのっ?
( 手を後ろで組み、相手の目の前に経つと少し体を横に傾け笑顔で。いての表情を見るとポケットから黄色い包み紙に取り出されたレモンキャンディを取り出し、「イライラしてるなら糖分だよ〜!」と差し出し。明るい声で、茶化すように言っているのだがどうやら相手を心配している様子。)
>>220 みづき様
エミリ / それは……えっと…百合の花…?
( プリパラ内を探索している途中に迷子になったのかふらりとその場所を訪れて。どうしようかと悩んでいると相手の声が聞こえ、ビクリと肩を跳ねさせ。その独り言を聞いて自分のことが見えて自分に話しかけていると勘違いし、記憶の中にある花の名称を相手に聞こえるように言い)
>>223 かなた様