( /了解しました!絡ませていただきますね〜(*^^*) )
…この前の子。
( 夜道を散歩していところ。月明かりに反射する水へ目を向けると、この間戦った魔法少女。後ろから手をひらりと振りながら近付いて行き。 )
いつかぶりねェ、水使いさん!
>>113 メーア
多分…食べられる
( 近づいてきた女の子を初めは警戒の目で見るも、興味の対象が果実にあることを知れば身体の力抜いて上記。林檎を相手に見えやすいようにすっと差し出してはとある提案してみたり )
切って果実の中身を見てみる…?
>>110 ねむり
別に…好きでも嫌いでもないかな…
( 突然声をかけられては肩をぴくりと揺らして上記。相手も同じ魔法を使える者だと察しては警戒しつつむくりと起き上がり )
>>111 坂裂
奇遇だね…。…貴女の格好嫌いじゃないよ…
( 彼女の発言が耳に入り、ふと言葉の発信もとに目を向けては目に写る修道服。静かになりつつある蛇を宥めるのを止めては、目を細めて笑み浮かべ )
わたしオピス…。可愛らしい貴女の名前はなあに…?
>>114 ベル
素敵な人形だね…
( 綺麗な月夜。外をふらふらと散歩してはふと視界に写った人形と少女の姿。若干遠い距離から上記声かけ )
>>113 メーア
メーア「…お久しぶり。」
(後ろを振り向き、ニコリと少し笑って)
メーア「そういう貴方は…うーん…植物使いさん?」
(少し考え込み、蔦が出てきたのだから植物使いだろうと考え)
>>114 ベルさん
メーア「そう?ありがとう。」
(ふふ、と嬉しそうに笑い、お礼を言って)
メーア「貴方の髪もふわふわもこもこで素敵なのよ〜!」
(少しはしゃいだように言って)
>>116 オピスさん