そう、良かった。
( 優しそうな笑みを見れば、安心したようにうっすらと微笑むと、再び月に視線戻し。その横顔はなにかを考えているようで。 )
>>67 坂裂ちゃん
それは、ねむりに対する挑発…かな
( ぴくりと肩眉動かせば、溜め息と共に、吐き出す様に上記。その勢いのまま、相手右肩に狙いを定め、目を閉じ引き金引いて。軽い破裂音。当たったかどうかを確かめるため、うっすらと目を開き。 )
>>64 ベルちゃん
…弱いものが食べられる。残念だけど、当然こと…だね
( 先程とは打って変わった猫の姿に、口元抑え目を見張り。原型をとどめてない雀を悲しげに見やれば、少し目を逸らして。 )
>>70 猫田ちゃん
( /いえ、お気になさらず*(^o^)/* )
…その子、あなたのお友達、なの?
( 相手の手の中の人形を興味深そうに見やれば、いかにも興味津々といった瞳で人形について問うて。どうやら相手が止まったままのことには気が付いていないようで。 )
>>99 操ちゃん
( /絡ませていただきますね🙌 )
…赤い。これは、食べられる?
( 晴れ渡った空を背に木の下でお散歩を楽しんでいると、ひとりの魔法少女らしき子を発見。近づく事は一瞬躊躇われたが、彼女の持つ木の実に惹かれた様。とてとてと近付けば、上記ぽそりと。 )
>>107 オピスちゃん
>>106 ベル様
嬉しい?それでは、先手はそちらでどうぞ(微笑して)
>>107 オピス様
ん?見かけない子だね。そういう葉好きなの?(後ろから話しかけ)
>>110 ねむり様
どうした?何か言いたい?(相手の考えているような顔を見て)
…蛇が!
( 相手の髪に驚いたように声を漏らし。蛇に林檎、罪の始まりを彷彿とさせるその二つに、一応修道服を身に纏う者として思うことがあるようで、そっと目をそらし。 )
蛇に林檎。何か起こりそうな予感ねぇ…?
>>109 オピス
ッ…痛くなんか無いわよ
( その弾丸を寸前のところで避けたので致命傷にはなり得なかったが、完全には無理だったようで。かすめた部分の服は破れてしまい穴を作り。此方も笑う余裕は無くなった模様、弓振りあげれば狙われたと同じ、右肩を切りつけようと。 )
>>110 ねむり
紳士ね、それはどうも…ッ!
( クスッと微笑むと弓を剣の様に舞わせ。まず狙ったのは剣を持つ腕。武器を使えなくしてやろうと、切り落とすこともいとわぬ素振りで刃を向けて。 )
>>111 紅星
多分…食べられる
( 近づいてきた女の子を初めは警戒の目で見るも、興味の対象が果実にあることを知れば身体の力抜いて上記。林檎を相手に見えやすいようにすっと差し出してはとある提案してみたり )
切って果実の中身を見てみる…?
>>110 ねむり
別に…好きでも嫌いでもないかな…
( 突然声をかけられては肩をぴくりと揺らして上記。相手も同じ魔法を使える者だと察しては警戒しつつむくりと起き上がり )
>>111 坂裂
奇遇だね…。…貴女の格好嫌いじゃないよ…
( 彼女の発言が耳に入り、ふと言葉の発信もとに目を向けては目に写る修道服。静かになりつつある蛇を宥めるのを止めては、目を細めて笑み浮かべ )
わたしオピス…。可愛らしい貴女の名前はなあに…?
>>114 ベル
素敵な人形だね…
( 綺麗な月夜。外をふらふらと散歩してはふと視界に写った人形と少女の姿。若干遠い距離から上記声かけ )
>>113 メーア
悪趣味?いいや、違う。これは人間の『本能』だ。
よく『他人の不幸は蜜の味』って言うだろう?
どんな善人も聖人も他人を陥れたいという欲は何処かにあるんだよ
(『分かっていないなぁ』とでも言いたげな顔をしながら相手に銃口を向け)
>>110
弱い者は淘汰される。君が今撫でている猫も足が悪いから親猫に置いていかれた子でね、僕が毎日ご飯をあげているんだ。
(今までニコニコ笑っていた表情とはうって変わって真顔で淡々と話し始める)