メーア「…お久しぶり。」
(後ろを振り向き、ニコリと少し笑って)
メーア「そういう貴方は…うーん…植物使いさん?」
(少し考え込み、蔦が出てきたのだから植物使いだろうと考え)
>>114 ベルさん
メーア「そう?ありがとう。」
(ふふ、と嬉しそうに笑い、お礼を言って)
メーア「貴方の髪もふわふわもこもこで素敵なのよ〜!」
(少しはしゃいだように言って)
>>116 オピスさん
それは光栄だなあ
( 髪を誉められては嬉しげな笑みと共に上記ぽつり。相手のもとへと歩み寄っては、月光を反射する海を背景にした美しい操り人形まじまじとみつつ相手に語りかけ )
その人形は…あなたの魔法で動いているの…?
>>121 メーア
わたしは…仕掛けられれば闘う…かな
( 相手の質問きいては、ぽかんと上を見上げて暫し考えた後に、ゆっくりとした口調で上記。自らの髪を指でいじりながらも視線では相手を辿っては、ふと思ったことを )
闘わない…って、あなたは一番の魔法少女に興味はないの…??
>>122 坂裂
生き物は見た目によらない…。わたしの蛇は強くはないんだよ…
( 相手の手に巻き付いてゆく蛇を視界の端でとらえながらに会話は継続。柔らかな笑みのまま上記ささやいては、相手の手を握っていた自らの手を相手の顔へ。冷たい死人の様な白い指を頬へ這わせては桜色の唇で言葉を紡ぎ )
修道服に身を包んだ貴女が蛇を欲しがるなんて…
貴女はいけない子ね、ベル…
>>123 ベル
( /見落としてました…ごめんなさい! )
植物…ああ、少し…かなり違うわぁ?
( 前の幻覚のことを思い出し。だけど簡単にネタばらしするのは風流じゃないと見て、不敵な笑みを浮かべて見せて )
>>121 メーア